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rabbit diary 2021~2023.5

2021~2023.5の肖战さんについてのメモです🍎

奇妙之城⑩監督インタビュー

🔗奇妙之城監督へのインタビュー

 

 

「ドキュメンタリーと人気スター」

 
話題になってた上の記事、このシリーズに興味があるので翻訳appにつっこんで読んでみました。
 
かいつまんで… いつも通りてきとー訳です。。
 
「奇妙之城」を制作した萧寒さんは実績のあるドキュメンタリー監督で、最初は国内3都市(貴陽、重慶、廈門)と海外都市3都市(モロッコのラバト、スペインのセリビアと後どこか)に行く予定だったけれどコロナの影響で海外が不可能に。
 
ギャラ安い、台本ない、ノンフィクション。出演する人気スターたちがイメージを気にするかも、と心配したが監督は「やってみたい。うまくいくかも」と。
 
実際始まってみると順調に進み、スターたちは監督を尊重してくれた。
 
監督によると都市には3種類の人がいる。
1.ずっとその土地で暮らしている人
2.地方から来た人
3.この土地で生まれ育ったが故郷を離れて生活する人
 
人気スターは3なので帰郷させ、彼らの生活する姿を通してその街を見せることにした。
 
監督にとって芸能人も番組で選ばれたその街に住む一般の人も変わらない。
 
なぜスターたちはこのドキュメンタリーに参加したかったのか、という問いに監督は「故郷への愛と、アイディアや初心に触れられるかもと思ったからでしょう。そして私のチームのことも知っています。(ドキュメンタリー監督として実績があり有名だから)」
 
いずれにしても彼らは誠実で協力的だった。
 
芸能人を素人化することは今エンタメが求めていて、バラエティ番組では台本や演出ありきでレストランに行ったり、子供を連れていたり、恋愛に至るまで普通のことを彼らにさせてスターの本当の姿を晒している。
 
芸能人にとってもステージや作品以外の側面を見せたいという願望がある。
(ここで「追光吧!哥哥」のことが笑)

 

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↑ここ微博やTwitterで話題になってたとこですね。
肖战さんは普段食事に注意しているけれど彼は食べたいのでこのドキュメンタリーは彼が食べたいものを食べる機会となった。
彼は重慶を離れてだいぶ経っていたので胃腸はあっさりした食事に慣れていた。
胃腸の具合は良くなくて2、3日お腹をこわしていたけど(全部油と辛い料理でしたもんねw)やっぱり食べたいのでどこでもたくさん食べた。
 
ファンにとっても彼女たちのアイドルの素を見られるのは嬉しかった。
「特に肖战と吴磊のファンの方から身近に感じられたと言われたことはとても嬉しい。アイドルの真実の一面を見たんだと思う。」と監督は話した。
 
宣伝の面ではスターは主力だが内容からすれば各都市のあと2人の一般人も埋もれてはいない。
 
スターとドキュメンタリーを区別する必要はない。 
重要なのは作品の誠実さと質。
 

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↑肖战さんは一番多く話題と熱度に貢献した。
「奇妙之城」は"ドキュメンタリー+スター」のお手本になるかもしれない。
都市をテーマにしたドキュメンタリーで芸能人との融合が可能になった。
ドキュメンタリーはどう生き残っていくか。
今後より質を高めてスターたちとも結びついて新たな形を模索していくだろう。
 
以上。
 
この記事を見た後だといろいろとかわいそうだけど…なんかかわいくて笑

 

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「2020年初のものもらいはいつもより早く来た!」火鍋食べた次の日に早起きした時ですね🥲

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火鍋や真っ赤な麺を食べた後かな?
「早く止めて!もう食べられないよ!」笑笑

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坚果ちゃんの毛がズボンにめっちゃ付いてるww
せっかく故郷に帰っても坚果ちゃんやご家族とは一瞬会えただけだったんだろなー…
 
cr.weibo/oasis