(2022.3.20画像が手違いで消えてしまったのでリンクと文章飲み残しておきます💦)
カラマイ篇
独り身の赵さんにとって、ごはんを食べているかまで気にかける野生動物は撮影対象というよりは家族のような存在。
みんなできつねにソーセージをあげに行く
こんなおじいちゃんいたらかっこよすぎてたまんないだろうなぁ。
ナン、でっかいw
奥さんとお子さんとは普段離れて暮らしています。かわいい息子さんとの再会。
☆今回の案内人许魏洲さんが上海出身のお父さんを連れてご自分で車を運転して旅をします。
車よりも羊の群れで渋滞🐑🐏
穏やかで優しいお父さんとの旅は子どもに戻ったようでとても楽しそう。
横顔や仕草や優しい雰囲気がそっくり♡
昔から息子とあまりケンカをしたことがなく、ぶつかることもほとんどなかったというお父さんに賛成しつつも、小学1年生の時のテストで学年で3番だったのに「もっとできるだろう」って言われたよ!とあまり褒めてくれなかったことをチクリと言う许魏州さん笑
褒めて育てることをあまりせず、粗探しをしてしまっていた。褒めすぎるよりその方がいいと思っていた、というお父さん。
(子育てって難しい…)
今この立ち位置にいる息子にとても満足している、というお父さん。
今は当時仕事で忙しかった両親のことを理解できるし、すべてが幸せだったと思えるし、ここで初めて褒めてもらって嬉しい许魏州さん。
いい親子だなぁ…
50歳頃まではハンターだったけれど、その後は野生動物を守りつつ撮影する70歳近くのタフガイカメラマン赵兰生さん。
かっっこいい!
春節は娘さんとお孫さんが来るので野菜などを買い込む赵さん
惚れる…
石油採掘場で働きつつバンドを組んで音楽活動をするミュージシャン塔依さん。
カラマイに住むお父さんは何でもできる才能に溢れた人
過酷な仕事場でもそこで生じる音を録音してバンド活動に生かす。
一生懸命働く人たちがいてこそ成長を続けることができる都市。
ピラフとBBQとパン
わたしにとっては未知の世界。
こうして紹介されると一気に身近に感じられます。
ゴビ砂漠の夕日、いつか見てみたいなぁ。