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rabbit diary 2021~2023.5

2021~2023.5の肖战さんについてのメモです🍎

レコードチャイナさん「シャオ・ジャン、絶好調な訳は?」

 

"「陳情令」メンバーのうち人気断トツのシャオ・ジャン、ディスられても絶好調な訳は?″
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引用させていただきます。
代理母騒動の女優ジェン・シュアン(鄭爽)に、性的暴行疑惑で逮捕されてしまった元EXOのクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)。芸能人の不祥事続出でその負の連鎖を断つため、ついに政府が動き出し、いま中国の芸能界とファンコミュニティーを対象に取り締まりが行われている。こうした芸能界で逆風が吹き荒れる中、次々とCMが決まり、舞台劇やドラマの出演も順調に進んでいるシャオ・ジャン(肖戦)はその安定ぶりがとりわけ光って見えている。
シャオ・ジャンと言えば、2019年の大ヒットドラマ「陳情令」が放送されてから「二次創作」をめぐってアンチから誹謗(ひぼう)中傷を受け(「227事件」)、芸能活動自粛に追い込まれ、役者としての天国と地獄を見てきた。怒るアンチと対照的に沈黙を守り続けたシャオ・ジャンに対して、関係者らは「芸能界から消えるだろう」と断じていたが、2年たった今振り返ると「消える」どころか、より強くなって華麗なカムバックを果たしたのである。
シャオ・ジャンの強さはどこから生まれたのか?
10代でアイドルデビューをすることが常態化している芸能界で、シャオ・ジャンは大卒と就職を経験してから24歳でデビューを果たし、この頃はすで事件後に世界観と価値観が形成されていて、逆境でも平常心を保てる強いメンタルを持っていたとみられる。「陳情令」のビハインドシーンの制作時、取材を行ったメディア関係者は「シャオ・ジャンは自分自身とファンに対して、常に『褒め殺し警戒』を口にし、何事にも謙虚で控えめな態度を貫いていた」と証言している。
また「運も実力のうち」と言われるように、「227事件」が1年遅れて2021年に起きたとすると、当局によるブロマンス規制と芸能界への取り締まりでシャオ・ジャンはここから締め出された可能性が十分あったと想定できる。この他、交際にまつわるうわさが一切ない徹底ぶりと「芸能界の清流」のような生き方も常にファンを味方につけ、一流スターとしての健在な人気を誇る要因だとみられている。(編集/RR)

 

あの事件がもし今年だったら、というのはちらっと思っていました。。
「より強くなって華麗なカムバック」 まさに!!

 

何よりもご本人がクリーンだったことと、事件後に公に姿を見せるたびに誠実かつ謙虚で、凛とした芯の強さを見せ、さらに魅力が増して素敵になられたことも一般の人や業界の目を引いたのでは、と思います。

 

でも実力や努力だけではどうにもならない世界、戻ってこられて本当に良かったです😢

 

レコチャイさん、元記事のリンクも貼っていただけると嬉しいですが、記事の紹介&翻訳に感謝です♡