TVでは18、19話
爱奇艺VIPでは22、23話が配信
☆ドラマ公式
🔗南征と観る最初で最後の映画😭⬅︎click♪
もう阿秀親子を一生支えると決心したから南征とのデートはこれで最後…
🔗⬆️のbts⬅︎click♪
「これでもういい?」って寒すぎて叫ぶ肖战さん😂
マイナス1℃であの服装であの演技、、おふたりともプロ👏👏✨
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☆江苏卫视
🔗bts⬅︎click♪
ドラマ公式さんのbtsは見られないので👍だけしておきます☺️
江苏卫视さんでは全部UPされてないのが残念💦
☆肖战工作室抖音
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(小さい画像はクリックして頂くとすべて少し大きく表示されます)
☆公式以外
(夜見たらもう消えてました🥲スクショしてあったのでそれをお借りします🙏)
顾一野班長に宛てた手紙
翻訳appの日本語を参考にしたざっくり訳です🙏⬇️
「趙轟六は正式にもうドラマからいなくなって、顧一野と高梁がそこで趙轟六を思い出しているのを見て、心が辛くて自分をコントロールできません。
実は趙轟六はドラマの中で顧一野に手紙を残していました。
顧一野班長
あなたがこの手紙を読むとき、私はきっとすでに国のために命を捧げているでしょう。
私はあなたに告白しなければなりません。
そうしないと私は死んでも不安です。
あのとき標的に銃弾が爆発してあなたを負傷させてしまいました。
私は怖くて自責の念に駆られて、ずっとあなたに謝りたいと思っていましたが、私にはその勇気がありませんでした。
そんなつもりはありませんでした。私は基礎が弱く、でもあなたたちはみんなとても遠くに撃つことができたために弾丸と弾薬を新たに装填しました。
本当は君たちをそんなに正確に撃てないようにしようとしましたが、思いがけず爆発してしまってあなたを負傷させてしまいました。
正直に言って、部隊に入ってからずっとあなたが私の面倒を見てくれて、私のことを心配してくれました。
私はむしろ爆発して死んでもあなたを負傷させたくなかったのです。
新兵たちの食中毒、そして江南征があなたに薬を持っていったことも私がこっそり言いつけました。
今私はついに話をして心がとても楽になりました。
もう一生あなたと面と向かって謝罪する方法がありせん。
もし来世があれば、私は必ずあなたを訪ねてごめんなさい、と言うでしょう。」
轰六くんは亡くなったお父さんの夢だったパイロットになりたかったけど、試験に落ちてお父さんと同じ234隊に入隊したと言ってましたね。
彼の最期も壮絶でした😭
お手紙の中には見たことのないお話が。。
話数的にカットされたエピソードもたくさんありそうですね🥲
そういえばスクショしたまま忘れてましたが爱奇艺のアプリで肖战さんのコメントが見られます☺️
22話と23話に出てきた樟木駅。
一野の人生のターニングポイントをここで3回迎えています。
18歳入隊、19歳戦場へ出発、そして今回20歳。
阿秀の苦境を知らされてひとり駅に残り、陸軍学院に夢を持って向かう友たちと別れて张飞さんの故郷へと急ぎます。
みんなが一野の役割だと思ってる。。
まだ20歳、1人で背負うには大きすぎる責任です😭
去年の8月頃、一番最初に見た透露がこの画像でした。
今回の駅での場面だったようです。
坊主だって言われてドキドキ、あの時期にドラマを撮影することへの恐怖と安堵。
クランクインの日に撮影されたのがこの学院出発の日に手紙を受け取る場面だったんですね。
今回もとても画が美しい…
特にここ。一野の運命を表すかのようなライティングと色彩。。
cr.吃光肖可爱
「南征、君は永遠に知ることはないかもしれない。今、俺の心は引き裂かれて痛い。君たちは阿秀の家に来たことがない。だから阿秀が直面している状況が何なのかわからないんだ。親切心や同情では解決できない。誰かが犠牲にならなければいけない。よい行いには代償がいる。俺がその代償だ。」
学院で講義をするために来ていたお父さんだけは理解してくれています🥲
🔗パパいつだって正しい😭⬅︎click♪
爸「お前が弱いからじゃない。人より敏感なだけだ。軍隊にいる99%の人は脆さと敏感さを磨いて太くなっていく。だが一部の人にはその脆さと敏感さが必要だ。角度を変えて言えば彼らは触手と脳が必要な軍隊とも言えるのかもしれない。」
一野「父さん、あなたにはわからないかもしれません。向かってきた弾丸から身を挺して自分を庇ってくれた人が背中に乗っている。その人の温かさ、一生彼の体温を忘れられません。」
爸「父さんにはわかっているよ。」
cr.知渝昭
次回は一野が南征に別れを切り出すところからかな?
cr.知渝昭
战!
ご覧頂きありがとうございました♡
cr.weibo/douyin