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rabbit diary 2021~2023.5

2021~2023.5の肖战さんについてのメモです🍎

《王牌部队》脚本家さんのインタビュー/日本で観られるかも⁉︎

《王牌部队》脚本家・周志方さんのインタビューが出ていたのでメモ🗒

Googleなどで見ていただくと日本語で読めます☺️

mp.weixin.qq.com

 

mp.weixin.qq.com

 

一野に関するところを少しだけ…

翻訳appなどから日本語訳をお借りします🙏

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「顾一野は軍人の子ですよね?

〜中略〜

小さい頃から父の世代のこのような英雄主義、愛国主義集団主義あるいは国家への情の影響を受けていて、その軍服を捨てるのは難しいことです。」


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「顾一野にとって軍服はもう一つの皮膚、第2の皮膚です。

〜 略〜 父の世代の影響で軍隊に特別な感情を持っていて、それは何にも替え難いものです。

顾一野のような軍人の子は小さい頃から父の世代の言葉を身をもって教えられます。

強い責任感を持って情義を重んじ、戦場で連長の张飞が彼を庇って犠牲になった時、阿秀とその子どもの世話をする責任を負い、自分がこのような農村の娘と結婚するのは相応しくないのでは、損をするのではないか、などとは顧みません。

彼のような人は計算をしません。」


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「顾一野は後進連軍の子どもの核心であり、軍人家庭出身兵士の最も典型的な性格的特徴を持っています。

長所はこの職業に対する生まれ持っての愛情で、戦争に直面した時に父の世代から受け継がれた献身的精神です。

欠点は孤独であること。」

 

顾一野と高梁の人物像、モデルとなった人、プロットのことなどお話しされています。

脚本家さんは3人いらしたようで、それで各場面で印象が違ったのかな?

監督さんもふたり。

肖战さんが演じた顾一野に関するところはストーリーも演出も画もとてもよくて何度でも観たいと思わされます。

ただカットされた場面が多くてそれがとても残念🥲

(ラブストーリーはなるべく最後までもたせるようにって、長すぎたよ😂南征がかわいそうになっちゃった💦)

 

《王牌部队》2周目じっくり楽しんでいます。

今5話。

あ、でもこないだ最終回を迎えておもしろいと話題になっていたドラマ《开端》(まだ前半ですがめちゃくちゃおもしろいです!全然テーマは違うけど設定的に「僕だけがいない街」を連想しちゃう)を見始めたらハマってしまってちょっと休憩中です💦 

 

一野、まだまだどっぷり浸かりますよー❤️

画像を微博よりお借りします🙏

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はー、好き❤️

 

追記 1/29

コメントやTwitterで教えて頂きました♡

配給会社のフォーカスピクチャーズさんのラインナップに上がっていました🎉 

今年中にどこかで観られるかも!!!

内容的に無理かな?と思っていたのでとっても嬉しいです✨

www.focus-pictures.com

スクショを貼らさせていただきます🙇‍♀️

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