10/29に観劇されていた劇評論家であり、演劇教育、演出や脚本、プロデュースなど長期にわたって演劇に携わってこられた(微博のプロフィールより)程輝先生の劇評がUPされました。
一番最初の4月武漢公演後のインタビューでも肖战さんについて語っていらっしゃいましたね。
4/22でした☺️⬇️
rabbitdiary1005.hatenablog.com
10/29の公演⬇️
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国際版の日本語訳をお借りしたざっくり訳です🙏
「武漢の初演から、まだ半年も経っていない。 縁あって央华版如梦之梦(深圳保利剧院にて)に再び出会った。いっそう流れがあって美しい。 演技を磨き、まじめで能力があり、知識を持つチームは、成功と不足の中で問題を見つけ、問題を解決することを望んで冷静に行うことができ、必然的に素晴らしい作品を創造し、練り上げることができる。 許晴はこの劇の魂の所在を実力で表現し続けており、馮憲珍、閔楠、張亮、孔維、李宗雷たちは安定した献身的で優れた状態を示しており、新しい細部がきちんと描かれている。
肖戦は聡明で、優秀であり、自信があり、大衆の注目にも疲れることなく、初演時よりも人物に深く入り、リラックスして自由になっている。
羅永娟、趙子亜鉛、阮沢轶、劉璇……など多くの役に出演した若手俳優たちは、いずれもある程度喜ばしい進歩を遂げている。 央华戏剧チームは本当に劇場を愛し、劇場の愛を享受している仲間たちで、感心すべき中国劇の力である。」
🔗プロデューサー王可然さんもRTしています☺️
「努力し続けて、怠けてはいけない」
…なにかにつけて怠けがちなのでどっきり💦💦
作品自体はもちろん肖战さんもちゃんと評価されていてとても喜ばしいです☺️
初舞台ですごいことだなーー✨
今夜の千穐楽も順調に、順調に🍀
cr.weibo